世田谷育ち さつまいも

焼き芋は、水の量と炊き込み時間を変えた2種類の料理方法で仕上がりを比べてみました。
子どもたちは、ホクホク感よりねっとりした焼き芋の方が好みのようです。

さつまいもマフィンは、さつまいももつぶしマフィン生地にも混ぜ合わせました。生地にも加える事でしっとりと風味も倍増します。
丁寧に材料をを混ぜ合わせふんわりと焼き上げました。
さつまいもマフィンは、お芋の美味しさがしっかりと感じられるお菓子です。

今回はプチシェフに新鮮なお野菜を提供してくださる農家の世田谷産の美味しいさつまいもを使いました。
レッスン2週間前にスタッフで畑にお芋掘りに行きました。
本来であればお芋は、掘り出したあと新聞紙などに包んで1ヶ月くらい置いておくと甘さが増してより美味しくなるそうです。
来年は、子どもたちも一緒にお芋掘りに行こうかな〜。

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